2万人のフォロワーさんがお勧めする行ってよかったロンドンの観光地27選

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みなさん、ボンジュール!

今回週末の2泊3日でロンドンに行くことになり、急遽フォロワーさんたちの力を借りてオススメの観光地を教えてもらいました!しかし、行きたいテーマパークやツアーを申し込むには遅すぎた!準備はもっと早くするべきでした。。。

私のフォロワーさんたちは旅行が好きな方が多いので、世界各国の楽しい場所を知っている、信ぴょう性の高いアンケート結果となっております。(ありがたい)

みなさんも、ロンドンに旅行に行かれる際は参考にしてください!

ワーナー ブラザーズ スタジオ ツアー メイキング オブ ハリー ポッター

ここをおすすめする人が一番多かった場所。(Warner Bros. Studio Tour London – The Making of Harry Potter)通称ハリーポッター スタジオツアーです。ロンドンで、ハリーポッターの映画撮影に実際に使われたセットや小道具を見ることができるスタジオ見学ツアーです。
大人気なのでチケットの予約は1ヶ月以上前から必須。

営業時間
月〜日:7時00分~19時00分

公式サイト:https://www.wbstudiotour.co.uk/

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ロンドン・ダンジョン

2番目にオススメが多かった場所。ロンドンにある観光名所のテーマパークです。絞首台などロンドンの歴史的な血なまぐさい、ぞっとする出来事を観衆向けにユーモアを交えて再現しています。俳優の生演技、特殊効果、本物のネズミ、乗り物に乗りながら巡るアトラクションが楽しめます。

営業時間
日〜水、金:10時00分~17時00分
木:11時00分~17時00分
土:10時00分~18時00分

公式サイト:https://www.thedungeons.com/london/en/

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ロンドンアイ

ロンドンを一望できる観覧車。ミレニアムプロジェクト(2000年記念事業)により、1999年末に開業した。1周に約30分を要する。

営業時間
月〜金:11時00分~18時00分
土、日:10時00分~20時30分

公式サイト:https://www.londoneye.com/

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セントポール大聖堂

St Paul's Cathedral)イングランド国教会ロンドン教区の主教座聖堂で、聖パウロを記念しています。607年の建設以来なんども焼失と再建を繰り返す歴史ある大聖堂。毎日5回の礼拝が行なわれ、特別の聖日にはその回数がさらに多くなります。日曜日のミサへの参加も可能。

営業時間
月〜土:8時30分~16時00分
日:定休日

公式サイト:https://www.stpauls.co.uk/

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ヴィクトリア&アルバート博物館

Victoria and Albert Museum)現代美術や各国の古美術、工芸、デザインなど多岐にわたる400万点の膨大なコレクションを中心にしたイギリスの国立博物館です。ヴィクトリア女王(1819年 - 1901年)と夫アルバート公(1819年 - 1861年)が基礎を築いた、略称「V&A」。

営業時間
土〜木:10時00分~17時45分
金 10時00分~22時00分

公式サイト:https://www.vam.ac.uk/

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M&M's World

4フロアに渡る店舗には限定版のチョコレート、特別商品、季節限定品などがあります。愛されているM&M’sのキャラクターと、1960年代から続く象徴的なロンドンバスの前で一緒に写真を撮ることができます。

M&M’sワールドはチョコレートが並んだ特別な陳列棚の壁が有名で、22色の中から自分だけのカスタムブレンドを作ることができます。

営業時間
月〜土:9時00分~23時30分
日:12時00分~18時00分

公式サイト:http://www.mmsworld.com/

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サーチギャラリー

Saatchi Gallery)現代美術専門の美術館。ヤング・ブリティッシュ・アーティスト(Young British Artists、略称YBA)と呼ばれる、1990年代に一躍有名になったイギリスの若手アーティストの作品が充実しており、刺激的でインパクトのある作品が揃っています。すべてチャールズ・サーチという人物の個人コレクションであり、コレクション数は3000を超えるそう。

営業時間
日〜水:9時00分~19時00分
木〜土:9時00分~22時00分

公式サイト:saatchigallery.com

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テートモダン

Tate Modern)ロンドンのテムズ川畔、サウス・バンク地区にある国立の近現代美術館。テート・ブリテンなどとともに、国立美術館ネットワーク「テート」("Tate")の一部をなしています。入場無料。

営業時間
日〜木:10時00分~18時00分
金、土:10時00分~22時00分

公式サイト:tate.org.uk

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ナショナルギャラリー

National Gallery)ロンドン、トラファルガー広場に位置する美術館。1824年に設立され、13世紀半ばから1900年までの作品2,300点以上を所蔵しています。このコレクションは大衆に広く公開されており、特別な企画展示をのぞいて入館は無料となっています。

営業時間
土〜木:10時00分~18時00分
金:10時00分~21時00分

公式サイト:nationalgallery.org.uk

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コヴェント・ガーデン

 

Covent Garden)は、ロンドン中心部シティ・オブ・ウェストミンスター中に存在する地区のこと。商店や娯楽施設が立ち並び、常に人ごみで賑やかな場所です。雑貨屋さんでお土産を買うのにぴったり。夜は大道芸を楽しめます。

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ブリックレーン通り

古着屋、ストリートアート(本格的な壁の落書き)、世界各国の料理が集まっている、個性的でおしゃれで刺激的な通りです。

日曜日に開催されるブリック・レーンのサンデー・マーケットはとても有名。日曜の朝から夕方まで通りはアンティークともガラクタともいえる商品を所狭しに並べる露天でいっぱいになります。

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ショーディッチ

(Shoreditch)は、ロンドン中心部の東側ハックニー・ロンドン特別区にある地区。この界隈のおすすめは多かったです!

1996年からにハイテク新興企業や流行に敏感な若者が集まる地域として発展してきました。レストランやセレクトショップ、ビンテージショップが多数ある他、イギリスで唯一家具とインテリアを専門とする博物館であるジェフリー博物館 (Geffrye Museum)があります。

ショーディッチはロンドンでも特に落書きや色鮮やかなストリートアートが多い地区です。

今、ロンドンで一番おもしろいと言われているエリアのDalston、Stoke Newington Church streetとその隣の公園にも近いです。
味わいのあるカフェや、小さなビストロレストラン、夜はおしゃれなロンドナーの集まるバーやクラブなどが賑わいます。ブリックレーン通りにも歩いていけます。

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Nomadic Community Garden

ブリックレーンのすぐそばにあります。毎日無料で公開されている、散策するのに最適な場所です。ストリートアートいっぱいの道、手錠をかけられた小屋、庭には椅子が置かれており一休みすることもできます。写真を撮るには最高の場所です。

公式サイト:nomadicgardens.weebly.com

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バラ・マーケット

ハリーポッターツアーと並んでお勧めしてくれる人が多かったのが、こちら。(Borough Market)はロンドンにある食品などの卸売、小売市場。イギリス国内最大規模の食品市場であり、2014年には開設から1000年を迎えました。20世紀中頃までは主に卸売市場として発展したが、現在では主に観光客や市民向けの小売市場として知られています。

イギリスのみならずヨーロッパ中の美味しいものが集まるマーケットとなり、ローカルにも観光客にも大人気のスポットとなっています。ロンドン最古のマーケットでビール飲みつつ賑やかな屋台での食べ歩きは最高。

営業時間
月〜木: 10時00分~17時00分
金:10時00分~18時00分
土:8時00分~17時00分
日:定休日

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ウォレス・コレクション

The Wallace Collection)は15世紀から19世紀にかけての世界的に有名な美術作品、装飾美術作品の数々、および、18世紀フランスの広範囲にわたる絵画作品、家具、武具、甲冑、磁器、そしてオールド・マスターの絵画作品を25室のギャラリーに展示しています。

設立は1897年。パリで育ち、1848年からブローニュの森内のバガテル城に居住した第四代ハートフォード侯爵リチャード・シーモア=コンウェイのプライベートコレクションから主に成り立っています。入場は無料。

営業時間
月〜日:7時00分~19時00分

公式サイト:wallacecollection.org

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グリニッジ

(Greenwich)はグレーター・ロンドン南東部の町で、グリニッジ・ロンドン特別区のテムズ川南岸に位置しています。グリニッジ平均時(基準時刻として採用され、イギリスを含む世界各地域の標準時(standard time))の基準となる都市として、また「マリタイム・グリニッジ」の名でユネスコの世界遺産に登録されている由緒ある港町として、よく知られています。

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プリムローズ・ヒル

(Primrose Hill)はカムデン区にある標高256フィート (78メートル)の小高い丘、およびその周辺地域の名称です。リージェンツ・パークのすぐ北にあり、ロンドン市街地を一望できる場所として、ロンドン屈指の高級住宅街として、また多くの音楽・映画・文学作品に縁がある場所として有名です。

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ポロックおもちゃ博物館

Pollock's Toy Museum)は、ロンドンにある小規模な博物館。

この博物館には、昔のおもちゃの展示がされています。トイ・シアターという立体紙芝居、ぬいぐるみ、鉄道模型、兵隊のフィギュアなど。ショップもあるので、お土産に一風変わった切り絵ライトもおすすめ。

営業時間
月〜土:10時00分~17時00分
日:定休日

公式サイト:pollockstoys.com

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バッキンガム宮殿の衛兵交代式

「衛兵の交代式(Changing the Guard)」と表現されるセレモニー。午前11時に「セントジェームズ宮殿とウェリントン兵舎(Wellington Barracks)」を出発したニューガード(新しい衛兵)が、「バッキンガム宮殿(Buckingham Palace)」前に午前11時30分に到着します。

そこから衛兵交替の儀式は宮殿の前庭で行われ、所要時間はおよそ40分。じっくりセレモニーを楽しみたい!という方は、ここに陣取らなければ交代式を見ることはできません。交代式の合間には楽隊が様々な楽曲を演奏するのも楽しみの一つです。

8月から3月の間は隔日開催、また大雨の日は中止となり、スケジュール詳細はイギリス陸軍によって決定されています。当日はウェブサイトでチェックしてから訪れると確実です。

公式サイト:royalcollection.org.uk

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フォートナム・アンド・メイソン

大切な人にお土産を選ぶならここ。英国王室御用達の紅茶のフォートナム・アンド・メイソンは紅茶の専門店としてのイメージが強いブランドですが、ロンドンの中心部にある本店を訪れると、食材から香水・衣服・食器類など様々なイギリス製のものを販売する素敵な百貨店であることに驚きます。

営業時間
月〜土:10時00分~21時00分
日:12時00分~18時00分

公式サイト:fortnumandmason.com

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カムデン マーケット

様々なマーケットの中でも上位の人気を保つカムデン・マーケットには、ヴィンテージやオリジナルデザインの衣料品、日用品、家具、手作りのアクセサリー等を売るお店、更にはライブハウスやカフェ、レストランなどが所狭しと並びます。その店舗総数は何と1,000軒以上!ここでは英国製Dr.マーチン(青タグ)も買えます。

営業時間
月〜日:10時00分~18時00分

公式サイト:camdenmarket.com

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大英博物館

British Museum)は、世界最大の博物館の一つで、古今東西の美術品や書籍や略奪品など約800万点が収蔵されています(うち常設展示されているのは約15万点)。余りにたくさんあるので、常設展示だけでも一日で全てを見ることはほぼ不可能です。

営業時間
土〜木:10時00分~17時30分
金:10時00分~20時30分

公式サイト:britishmuseum.org

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ロンドン塔

Tower of London)は、ロンドンを流れるテムズ川岸、イースト・エンドに築かれた中世の城塞です。

正式には「女王(国王)陛下の宮殿にして要塞・ロンドン塔(Her(His) Majesty's Royal Palace and Fortress of the Tower of London)」と呼ばれ、現在も儀礼的な武器などの保管庫、礼拝所などとして使用されています。世界最大級のカット・ダイヤモンド「カリナン」はここで保管されています。

営業時間
日、月:10時00分~16時30分
火〜木:9時00分~17時30分
金、土:9時00分~16時30分

公式サイト:hrp.org.uk

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アビイ・ロード

Abbey Road)この通りは、アビー・ロード・スタジオとビートルズによる1969年のアルバム『アビイ・ロード』で知られています。1969年にリリースされた同アルバムのカバー写真には、4人のメンバーがスタジオの入り口をちょうど出たところにあった横断歩道を歩いて渡っている様子が写されています。その結果、アルバムのリリース以降、アビー・ロードのこの辺りがロンドンの観光スポットとして有名になりました。

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ノッティングヒル

(Notting Hill)は映画「ノッティング・ヒルの恋人」の舞台として有名になったこの地区は、繁華街から少し離れたロンドンの高級住宅街。閑静でおしゃれな雰囲気に包まれた魅力的な街です。中でも見どころは全長1Kmに及ぶロンドン西部最大規模のストリートマーケット。駅前は古着屋さんですがちょっと歩くとPaul Smith本店などの高級ブティックも数多くあります。

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大英図書館

British Library)大英図書館は、250年以上かけて収集した資料が1億5000万点以上という、世界最大級のイギリスの国立図書館ですが、実はカフェ気分で利用するのもOKな開かれたスペースなんです。カフェには電源をさせるスペースもあって、勉強中の学生がたくさんいます。他では見れない吹き抜けの本棚は圧巻。

営業時間
月〜木:9時30分~20時00分
金:9時30分~18時00分
土:9時30分~17時00分
日:11時00分~17時00分

公式サイト:bl.uk

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フリーメイソン・ホール

イギリスで1717年に発足したフリーメイソンのグランドロッジ(本部)がロンドンにあります。世界中、民主主義の国家にはフリーメイソンがあり、イギリスが総本山のような立ち位置にあります。博物館とホールのツアー見学は無料です。直前のチケットない場合が多いので、公式サイトから早めのツアー予約をおすすめします。

営業時間
月〜土:10時00分~17時00分
日:定休日

公式サイト:ugle.org.uk

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地図まとめ

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